月間アーカイブ: 2016年12月

  2016-12-20 12月19日(月) 学期末指導・表彰・終業式

12月19日(月)に、アリーナにて学期末指導・表彰と終業式が行われました。


 
 
学期末指導では生徒指導部の先生から冬休みの過ごし方について、教務部の先生から成績や今後の勉強の取り組み方についてのお話しを聞きました。
また、兵庫県新人バドミントン選手権大会団体と、近畿高校選手権大会個人の表彰が行われました。ダブルスで第3位に入賞した2人がステージにあがりました。

 


冬休み中は今日聞いた話をしっかり意識してもらい、3学期に元気な姿で登校してください。

 

   12月17日(土) 学校説明会

12月17日(土)に、中学校・高等学校の学校説明会が行われました。


 
 
本日は最終回でもあり、寒い中でしたが昨年度より参加者の多い学校説明会となりました。

 


今年度の学校説明会は本日をもって終了となります。たくさんのご参加、ありがとうございました。

 

  2016-12-17 12月16日(金) クリスマス礼拝・(高校)生徒自治会役員立会演説

12月16日(金)に、アリーナにてクリスマス礼拝と(高校)生徒自治会役員立会演説が行われました。

クリスマス礼拝
   

啓明学院中学・高等学校の宗教主事、指宿力先生から「クリスマスがやってくる!」という題で、メッセージをいただきました。
また、今年のクリスマス礼拝は例年と違い、高校1年生の3クラスにハンドベル演奏を行ってもらいました。 

 

 

(高校)生徒自治会役員立会演説
高校生を対象に、生徒自治会役員立会演説が行われました。
 
立会演説終了後、各教室にて投票に入りました。
結果は終業式の日に開示されます。お楽しみに!

 

  2016-12-15 学校説明会について

12月17日(土)に中学校説明会・高等学校説明会(最終回)が開催されます。
プログラムは以下の通りになっております。
学校説明会

*お願い*
公共交通機関を使ってご来校ください校内に駐車場はございません)。

当日のスクールバス送迎時間については、こちらをご覧下さい。(→スクールバスについて
ご不明な点がございましたら、本校までご連絡下さい。(078-940-1131)

 

   中学生 書写大会

本日、中学生を対象にアリーナエントランスにて書写大会が行われました。


 
 
全学年とも真剣に取り組んでいました。


 
最後に、各学年ごとに金賞・銀賞・銅賞が選ばれました。
 

 

  2016-12-05 高校1・2年生 進路ガイダンス

本日、高校1・2年生を対象に進路ガイダンスが行われました。

大学・短大・専門学校等、たくさんの学校に来て頂き、気になる職業に関する話を真剣に聞いていました。
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パンフレットやパソコンを用いてわかりやすくお話してくださいました。
この進路ガイダンスが今後の進路実現に繋がればと思います。

 

   赤ちゃん先生プロジェクト 第三回目

本日、赤ちゃん先生第三回目が中学生全員対象に行われました。

今回が、今年度最後の赤ちゃん先生プロジェクトでした。最終回は妊娠出産のお話と育児体験を中心に過ごしていただきました。

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前半に母親から赤ちゃん先生の妊娠時、出産時のお話を聞きました。その時に母親・父親がどのように過ごしたか、どう感じたか、出産を体験した母親ならではのお話も聞きました。妊娠すること・出産することは簡単ではないということや、その中にも愛があふれた瞬間だということを知り、自分の両親もそれを経験し今の自分がある事を感じていただきました。

 

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後半は託児体験として、母親は別室へ移動してもらいました。母親がいなくて泣くであろう赤ちゃんと過ごし、育児の大変さ、赤ちゃん達に母親が必要である気持ちを感じていただきました。

全三回の赤ちゃん先生を通して、母親・父親への関心を高める機会となっていればと思います。

 

   12月3日(土) 学校説明会

12月3日(土)に中学校・高等学校の学校説明会が行われました。

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本日は天気が良く、今まで以上の方が学校説明会にご参加くださいました。
施設見学のグループを多めに分けて、じっくり時間をかけて見学しました。

 

次回の学校説明会は12月17日(土)10:00からです
学校説明会は次回で、中高ともに最終回となっております。たくさんのご参加お待ちしております。

 

  2016-12-02 11月30日(水) 全校礼拝

11月30日(水)全校礼拝が実施されました。
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聖書:ルカによる福音書1章26-38節 
讃美歌:263番 
「アドベントによせて」

 

 キリスト教では、クリスマスの前の4週間をアドベントといいます。今年は、11月27日(日)にアドベントが始まりました。そして、夙川学院では、一昨日の月曜日にクリスマスツリー点灯式が行われました。参加して下さった方もいると思います。アドベントというのは、「到来」という意味ですが、日本語では「待降節」と言います。アドベントは、キリストの降誕を待ち望む時期ということです。 さて、今日読んだ聖書の箇所は、マリアが天使によって受胎告知をされる記事です。この物語は、歴史を通して、世界の多くの人々に大きな感動を与えてきました。ここには、この物語を伝えた当時の貧しい民衆の素朴な信仰が反映されていると思われます。「受胎告知」は、マリアがまだ結婚する前に身ごもったことを天使に告げられる記事です。マリアは、そんなことを告げられて、非常に戸惑いました。34節と見ますと、
  どうしてそんなことがあり得ましょうか。わたしは男の人を知りませんのに。と言っています。一般に処女降誕と言われていることです。こんなことは私たちの頭では考えられないことです。こんなことは、科学の発達した現代であるから信じられないのではなく、昔からそんなことは考えられないことでした。ここでマリアも、「どうしてそんなことがあり得ましょうか」と言っています。そして、マリアにとって、妊娠などしたら非常に困る事態なのです。というのは、マリアはヨセフという男と婚約をしていました。ですから、もし妊娠ということになれば、それは過ちを犯したことになり、婚約が解消されるだけでなく、非常に厳しい制裁を受けなければならなかったのです。それは、この当時の習慣としては、石打の刑でした。これは大きな屈辱でした。このときのマリアの不安、恐れはいかばかりであったでしょうか。いくら天使の言葉でも、そんな事態になっては困る、と思ったでしょう。そしてここで天使の言ったことは、35節に記されています。
  聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。さらに37節では、
  神にできないことは何一つない。と言いました。
この天使ガブリエルの言葉に、マリアはもはや「どうしてそのようなことがあり得ましょうか」とは言いませんでした。そんなことが起こっては困る、とは言いませんでした。今度は彼女は素直にそれを信じました。そして、38節において、わたしは主のはしためです。お言葉通り、この身に成りますように。と言いました。ここではもう、以前の疑問や不安はありません。29節でマリアは「戸惑った」とありました。これは、異常な事態が起こったときの極度な不安を言い表しています。しかし天使の言葉によって、神が大きな業を起こそうとしていることを信じたのです。そして、困った事態になると思われたにもかかわらず、その事態を受け入れたのです。素直にこの困った事態を受け入れたのです。ここにマリアの素直な信仰があります。また、真の強さがあります。そして、わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身になりますように。と言ったのです。たとえ困った現実になったとしても、神の与えたものとして受け入れたのです。これは、自分を全く神に委ねた態度です。マリアは天使に「恵まれた方」と言われましたが、それは神の言葉を素直に信じたからではないでしょうか。マリアが「何と幸いでしょう」と言われたのは、処女降誕という超自然的な奇跡が彼女の身に起きたからではなく、「神に出来ないことは何一つない」と言うことを心から信じ、すべてを神に委ねたからです。私たちも、私たちの頭で考えられないことに「どうして、そのようなことがありえましょうか」と疑い、それと共に不安や恐れを抱くのでなく、神が私たちを救うために実に大いなる御業をなして下さったことを、心より信じるものとなりたいと思います。そしてマリアは、お腹に宿っている赤ちゃんが誕生するのを待ちました。臨月近くたってから、ローマ皇帝の命令によって、住民登録のために長い旅に出なければならなくなりました。臨月近くなってからの旅というのは、非常に苦痛だったと思います。しかし、マリアはそれをも受け入れて、旅に出たのです。そして、その旅先で、イエスが誕生したのです。マリアは、困難なことに遭遇しても、そこから逃げたり、避けたりするのでなく、それを受け入れましたが、その時々に神の守りが与えられました。そしてその先には、御子の誕生という大きな喜びが与えられました。この物語は、迫害の中にあっても、神の言葉を捨てるのでなく、受け入れた当時の人々の素直な信仰から産み出されたものです。